困惑業務はありませんか?
- 図面作成における人手不足
- 業務の負担が増えて困っている
- 急ぎの対応が必要で困っている
- 作業量が多く時間が足りない
弊社にご依頼いただければ、迅速に対応いたします。
業務① 集水桝配筋図作成業務



こんな時は
- 困る時期は決まって契約工期直前
- 特に3月に入ってからが困り度合いのピークを迎える
- 排水系統図が揃い出す最終段階で困る
- 集水桝構造図が完成しても桝の計算には着手できない
- 集水桝に時間を割くよりも、土工横断図の作成を優先したり、延長調書の作成を優先したい
- 最後には別業務の集水桝の成果品を仮に差し込んで竣工検査を受ける
- 道路延長が長ければ10基・20基になり、複数業務が重なるともっとかなりの基数になります
- こんな経験は1度や2度ではなく数えきれないですよね
「構造図を支給していただいたら、設計計算・配筋図まで集水桝専門部署で請け負います。」
業務② 解析業務


こんな時は
- 解析業務は着手から完了まで時間がかかります
- 各諸元設定だけでも節点数・部材数が多くて土層が互層だったりする
- そうなればこの作業だけで2週間かかる時もあります
- ほかの作業は必然的に止まって作業が停滞して悪循環
- 地盤バネ値を変更するとか、常時解析が間違っていたという場合はまた後退する
- 作業増える&作業時間が少なくなってくる&ほかの作業もやらなくてはならない
- 最後には外部委託に切り替える
- 委託先から答えが出てきて「この部材がOUTです」となると鉄筋径ランクアップします
- 鉄筋径をランクアップするだけなのに「追加料金20万円です」ってなります
- 追加料金は1業務で3回ぐらいなので費用が嵩みます
「殆どの場合で追加料金なしで修正トライアル計算を行います。時間もコストも抑えることができ全てが解決できます。」
業務③ 構造図作成業務





こんな時は
- コンクリート構造物配筋図作成に人員を割り当てることができない
- 全体一般図・構造一般図・設計計算書・配筋略図までできているのに配筋図作成に人員が割り当てられない
- また、設計基数が多すぎて少しでも消化したいが人手が足らない
- また別の業務では、当初契約では構造物は含まれていなかった
- ところが急遽、配筋図が必要になる構造物設計が追加されたが人員を割り当てられない
「構造図作成~配筋図・数量計算書まで全て或いは一部を請け負うことが可能です。」